2012年7月28日(土) 9:30『富士通労組中央代議員大会』 於:パシフィコ横浜 前日に引き続き、代議員大会に出席しました。 16:30『第40回栃木県消防操法大会報告会』於:小山グランドホテル 下都賀地区の代表として県の操法大会に参加した『第13分団』『第14分団』の報告会に出席しました。結果として、第13分団はポンプ車の部で5位、第14分団は小型ポンプの部で8位となりました。長期間に渡り、この日のために訓練を続けてきた団員の皆さん、および関係者の皆さんに敬意を表したいと思います。 |
2012年7月27日(金) 9:30『富士通労組中央代議員大会』 於:パシフィコ横浜 組織内議員として出席しました。 |
2012年7月21日(土) 9:00『町内子ども神輿・山車』 山車と神輿で町内を回りました。 |
2012年7月20日(金) 13:30『栃木県市議会議長会研修会』於:下野市グリムの館 県内各市から議員および事務局職員が集まって研修会が行われました。 『地域主権改革と地方議会への期待』講師:城本 勝氏(NHK解説副委員長) |
2012年7月16日(月) 9:30『町内子ども神輿』 この日は子ども神輿2基だけで町内を回りました。 |
2012年7月15日(日) 9:30『町内子ども神輿・山車』 幼児・小学1~2年生が山車を、小学3~6年生・中学生が神輿をかついで町内を回りました。奉納いただいた皆様に感謝いたします。 14:00『連合渡御』 須賀神社から駅前に向かって行われた連合渡御(パレード)に参加しました。 今年は須賀神社の大神輿・中神輿の他、3基の大人神輿、18基の子ども神輿が参加し、にぎやかなパレードとなりました。 |
2012年7月14日(土) 16:00『中神輿三町内渡御』 須賀町・天神町・神明町の三町内で中神輿の渡御を行いました。参加していただいた多くの皆さんに感謝します。 |
2012年7月13日(金) 13:00『全富士通労連定期大会』於:ユニオンビル 全富士通労働組合連合会の定期大会に組織内議員として出席しました。 現在、全富士通労連の組織内議員は9名で全国各地で活動しています。お互いに情報交換をしながら、良い政策や議会改革などを取り入れていきたいと思います。 |
2012年7月11日(水) 12:00『栃木富士通テン 市政相談』 月に1回実施している市政相談を実施しました。 |
2012年7月10日(火) 9:30『議員説明会』 議員全員協議会においての議員からの意見に対する回答 ①文化の森建設予定地の有効利用について 白鷗大学野球場(6月議会で用地取得を可決) メガソーラー(当該用地以外に設置する意見多数) ②道の駅思川の使用料の取扱いについて 議員説明会 ①新小山市民病院建設事業基本設計業務に係る公募型プロポーザル方式による 審査結果について ②白鷗大学野球場整備への対応について |
2012年7月8日(日) 13:00『富士通フロンテック労働組合結成50周年記念式典』於:川崎市 全富士通労働組合連合会の構成組織である同組合の50周年記念式典に出席しました。 多くの皆さんが出席した式典には、6人の国会議員も駆けつけ、盛大な式となりました。 |
2012年7月6日(金) 18:30『神明町自治会役員会』於:神明町公民館 7月14日(土)から始まる『小山祇園祭』についての打合せをしました。 昨年の祇園祭は東日本大震災の影響で縮小したものであったので、連合渡御(パレード)も実施されませんでした。今年は2年ぶりににぎやかな祭になることを願っています。 |
2012年7月4日(水) 8:00『消防自動車配車式』於:小山市役所駐車場 小山市消防団第14分団第3部の消防自動車配車式に出席しました。今日は野村議長が所要のため欠席となったために、議会を代表してご挨拶をさせていただきました。 消防団の皆さんには、地域の安全・安心のために活動をしていただいており、その活動を支えているのが消防ポンプ車であります。今回の最新式の可搬式ポンプ車の導入により第14分団の活動の充実につながることを期待しています。 10:00『小山市生活安全協議会』於:小山市役所 委嘱状交付式の後、以下の議題について質疑を行いました。 ①小山市内の犯罪発生状況と抑止対策について ②小山市内の交通事故発生状況と抑止対策について ③小山市子どもを守る14の取組みについて ④平成24年度小山市安全で安心な市民生活推進予算について ⑤HONDAインターナビを活用した交通環境対策について |
2012年7月1日(日) 7:00『平成24年度 小山市消防団 小山地区夏季点検』於:小山城南小学校 小山地区の第1~4分団の夏季点検が行われ、地元市議会議員として出席しました。 人員点検・服装点検、機械器具点検、ポンプ操法が行われ、団員の皆さんによる真剣な訓練を拝見しました。 消防団では人員の確保に苦労されており、人員不足や高齢化が課題となっています。 市議会では、これからも市民の生命・財産を守ってくれる消防団を支援してまいりますので、消防団の皆さんの活躍を願っています。 |