神殿の一番奥の4人の神を祭る至聖所。右から、太陽神ラー・ホルアクティ、
神格化されたラムセス2世、王の守護神アメン・ラー、造物神プタハ。
年に2回(2月22日と10月22日)には、至聖所まで太陽が差し込み神々を照らす。
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