カタコロン  オリンピア遺跡 イズミールへ

カタコロン
ギリシャの首都アテネから西に約200km離れたオリンピア遺跡の玄関港。
人口約500人ほどの小さな村だが、クルーズ船の寄港が多く、
街のメインストリトは土産屋街となっている。オリンピア遺跡までは車で約1時間ほどの場所にある。
オリンピア遺跡
オリンピック発祥の地として有名。紀元前2000年ころからゼウスを祭る神域、紀元前8世紀ころからは
オリンピックの開催地として発展。1989年世界文化遺産登録