パプーオンへ
アンコール・トムの中央部に位置する複雑な建築様式を持つ仏教遺跡。岩山のような壮大さがある。 内部には穏やかな”クメールの微笑み”をたたえた巨大な四面像(観世音菩薩ともいわれる)が立ち並び、 独特の迫力をかもし出している。